運営

運営チーム

 ワールドメイト救急病院(WMEH)を含む、ワールドメイト・ファウンデーション(WMF)の、東南アジアにおける各種のプログラムに、アドバイスとリーダーシップを提供しているのは以下の人達です。

顔写真 ケビン・オブライエン
WMFカントリー・ディレクター
米国で非営利団体の経営に20年間携わった後、貧困層のためのプログラムを立ち上げるため、2009年にカンボジアに移住。ワールドメイト・ファウンデーションの、東南アジアにおける活動の運営に携わっている。
顔写真 ゲーリンダ・ルーカス
WMEHエグゼクティブ・ディレクター
長期にわたり、ロシアやアフガニスタン、カンボジア等の発展途上国で、医療機関を経営してきた。ワールドメイト救急病院の運営を指揮する。
顔写真 サイモン・ストック
WMEH医師・外科医
英国で20年以上にわたる経験を積んだ外科医。無償でワールドメイト救急病院の外科医訓練に、時間と労力を提供している。
顔写真 オム・パルリッタ
WMEH外科部門ディレクター
10年以上の経験を有する整形外科医。2007年から、ワールドメイト救急病院の外科医を務めており、国内最高の外科医と目されている。
顔写真 エアプ・ホルト
WMEH看護長
外傷および救急看護に20年以上の経験を有し、1998年のワールドメイト救急病院設立時における、看護士団の中心的存在だった。
顔写真 ハイ・ソテアラット
WMEH看護長
外傷および救急看護に20年以上の経験を有し、1998年のワールドメイト救急病院設立時における、看護士団の中心的存在だった。

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